2022.06.29 Wed
カヌレ地獄??
前回、前々回と社員旅行に関して更新しておりますが、そんな中で、私が特に印象に残っているのが、宿泊したホテルの朝食ビュッフェでした!
作りたてのオムレツや2日間煮詰めたというカレー、マカロンやケーキなどのスイーツなど、沢山の美味しいお料理が並んでいて、その後は一日何も食べられなくなるほど食べた為
お腹は下のねこちゃんのようになりました笑
その中で一番私のツボに入ったのがカヌレでした!
外はパリパリ、中はしっとりとした食感!
美味しすぎて帰りに売店で買ってお土産にした程でした!
その後も引き続きカヌレブームが続き、味しいカヌレを求めて名鉄のデパ地下を散策していたりしていたのですが、1個250~300円するので、
「自分で作れないか( ^ω^)・・・」
と考え、型の値段でカヌレが13個は買えるのですが、いつか元が取れると信じて思い切って型を購入して作ってみました!
早速作ってみたのですが、牛乳を煮詰めたり、粉を振ったりと工程をこなしていく中で突然??「生地を48時間寝かせる」という工程が出てきて戸惑いましたが、なんとか焼く工程まで進み、無事完成しました!
練習も兼ねて2回焼いたので合計23個焼き上がりました!
2回目は最初より焼き色がうまくついた気がしたので、会社に持って行って皆に消費してもらいました笑作る際に1、2回共にしばらく食べたくない程味見をしましたので会社に持っていたはずなのに家には10個以上残り、しばらくは、カヌレ生活のようです…
型の関係で1回に12個できるので大量に出来てしまうのですが、せっかく買った型を無駄にしないのと
更なる美味しいカヌレを作る為に太る覚悟でこのまま極めていこうと思います!
では、また次回!Y.K
2022.06.24 Fri
慰安旅行に行ってまいりました②
お待たせしました。
前のブログの続き、慰安旅行day2について書いていきます!
~スケジュール~
Am:由布院観光
Pm:太宰府天満宮参拝・観光→16:00福岡空港発
→17:25セントレア着
*由布院観光*
ホテルを出て、2日目の幕開けは由布院観光です。
金鱗湖近くの観光地「湯の坪街道」を1時間ほど散策します。
由布院の中でも有数の観光地でありカフェ、雑貨屋、食べ歩きグルメ店など
1時間では到底足りない観光スポットで、ただ歩いているだけでも十分楽しかったです。
ちなみに、「ゆふいん」漢字で書くと2通りあるのをご存じでしょうか?
「由布院」「湯布院」どちらも間違いではありません。
ゆふいんは元々、「由布院」でしたが、昭和30年、旧湯平村と旧由布院町の
合併により「湯布院」の町名になりました。合併前から旧由布町にあった場所には
「由布院」の漢字を使用し、旧湯平村を含んだ町全体をさすときには「湯布院」の漢字を使うのだとか......
ただ、使い分けが難しいので、平仮名で「ゆふいん」と書くことも多くなったそうです。
......と、ここまでさも知っていたかのような口ぶりですが、
バスガイドさんのお話を聞いてへぇ~と思ったことをそのまま書いているだけです(笑)
*太宰府天満宮参拝*
由布院観光を終え、学問の神様として有名な菅原道真公をお祀りする
太宰府天満宮へやってまいりました。
期間限定で手水舎に紫陽花が浮かべられていて、すごくきれいでした。
太宰府天満宮とは
天神様(菅原道真公)をお祀りする全国約12,000社の総本宮であり、
「学問・至誠・厄除けの神様」としてご崇敬を集めている神社です。
道真公は幼いころから学問の才能を発揮し、一流の学者・政治家・文人として
ご活躍なさいましたが、政略により京都から太宰府へ左遷となり
ついに京都に戻ることなく生涯を終えられたとのことです。
学問の神様の由来はここからきているんでしょうね。
これだけの才能と実績があるにもかかわらず、無実の罪で遠くの地へと
追いやられたら、たまったもんじゃないなと思います。
さて、お参りを済ませた後に運試しもかねておみくじを引きました。
!!!大吉!!!
どうやら今年は運勢がよさげなのでいろいろなことにチャレンジしてみようかな。
太宰府天満宮参拝も終了し、名残惜しいですが名古屋に戻る時間です。
余談ですが飛行機ってなんで飛べるんですかね。
アルミで軽量とは言え金属の塊なのに重力に逆らって空を飛ぶなんて不思議だと、
乗るたびに思います。
と、そんなことを考えていたらセントレアに到着してしました。
あぁぁぁ、現実が押し寄せてくる...( ;∀;)
2日間と短い旅行でしたが、いろいろな場所を回ることができて、とても楽しかったです。
九州は個人的にまた旅行で行きたいと思う、素敵な場所でした✧*。✧*。 by Y.K
2022.06.17 Fri
慰安旅行に行ってまいりました①
先日慰安旅行へいってきました。。
am7:00。セントレア。
眠いです。。
我々は、大分の別府温泉へ癒しを求めて名古屋を旅立った。
機内での記憶はほぼありません。。
九州に足を踏み入れた我々が初めに向かった先は「割烹平家」。
とっても美味しい海鮮丼をいただきました(≧~≦)
腹を満たした我々が次に向かったのは地獄。
別府には七つの地獄があり、そのうち三つの地獄を探索した。
実は、バスガイド発症の地はここ別府で、
地獄めぐりを世に広めようとした油屋熊八が
「地獄めぐり遊覧バス」を発案したことから始まったらしいです。
「海地獄」
今から約1200年前、貞観九年正月、鶴見岳噴火と共に出来た熱泉のひとつ。
温度は約98度。泉脈まで深さは200メートル以上。
泉質は酸性で、温泉成分に“硫酸鉄”を多く溶解しているため水面が青く美しく見える。
「血の池地獄」
1300年以上前から存在する日本最古の天然の地獄。
地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、
酸化マグネシウムなどを含んだ赤い熱泥が地層から噴出、
堆積するため池一面が赤く染まっている。
ここでは、血の池地獄の熱泥を使った軟膏が販売されている。
「竜巻地獄」
約30分間隔で、泉温105度の熱湯(含食塩酸性泉)が噴き上がる地獄。
噴出時間約6分〜10分で、1回の噴出量は800キロリットルにも及ぶ。
※海地獄、血の池地獄、別府地獄めぐりホームページより
全員無事に帰還。本日の宿へと向かった。
昔ながらの風情のある旅館でした!
夕飯ではお肉とお魚といっぱい食べ、
普段会わない方たちとお話も楽しみました(O`∪´O)
温泉に入り、夜は女子だけで、お菓子を食べながら秘密の集会を開いたとさ。
②に続きまーす!!!
2022.06.07 Tue
新メンバー加入!
サテライトに新メンバーが加入しました。
マッスルラビット君です!!!
マッスルラビット君は1番にお客様、私たちを出迎えてくれます。
先日、社長が連れてきました。
まず、マッスルラビット君を紹介します。
彫刻家天野祐夫作 マッスルラビット
天野祐夫さんは岐阜県出身でいろいろな賞を
受賞されたすごい方だそうです。
マッスルラビットについて調べていたら、
うさぎは縁起がいいという記事が目に入り見てみました。
たくさんの情報があったので、抜粋しました。
①不運をはねのけ幸運をもたらす
②跳ねる様子から商売繁盛
③耳が大きいことから情報収集に優れ社交的になる
だそうです。
それなら!マッスルラビット君も幸運をもたらしてくれるはずです。
風の噂で、マッスルラビット君はもう1つ力を持っており、
おいしいご飯を食べに連れて行ってもらえるとかなんとか・・・
ヤキニク、オスシ、シャブシャブ、ウナギ、、、
マッスルラビット君とともに
毎日頑張っていきます!!
では、また次回☻ R.M