簡易朝顔本体/KAA-1580B
- 品 名
- 簡易朝顔本体
- 品 番
- KAA-1580B
- 製品重量
- 6.10kg
- 備 考
- ⇒アルミ製朝顔構成図
⇒アルミ製朝顔組立マニュアル
⇒アルミ製朝顔施工基準
⇒アルミ製朝顔強度計算
⇒朝顔・隅朝顔
⇒構成部材表 - PDFカタログ
使用方法
①枠組柱(建地)に簡易朝顔本体を付属クランプにて取付けてください。
②上下グラビティロックに手摺布、及び筋違を差込んでゆっくりと前方に倒し、吹上防止用ボルトを固定します。
③最後にシート、またはキャッチネットにて養生し、隙間の発生がないのを確認します。
④鉄骨建方・枠組足場の解体・溶接作業時の溶接棒やボルト・ナットなどの小物類の落下防止用に使用してください。
簡易朝顔本体 | 通常枠組資材 | 品 名 | |||
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本体(斜材付) | 筋 違 | 手摺布 | ハローネ | キャッチネット | |
品 番 | KAA-1580B | A-14 | A-31 | GY1.21×5.2 | CA2×6 |
1スパン | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 |
2スパン | 3 | 2 | 4 | 1 | 1 |
3スパン | 4 | 3 | 6 | 1 | 1 |
※使用スパンは原則1829mmを基準にしています。
その他のサイズを使用する場合、筋違、手摺布を適用スパン資材に変更すれば使用可能です。
この場合、養生使用するシート、ネットの枚数の検討が必要です。